若松地ビール増産のための仲間づくりからホップの多面的利用へ
外部リンクはリンク先の事情により切れる場合がありますが、ご了承ください。
2021年11月12日
若松産ホップを使った地ビール第3弾「井筒屋限定若松ホップ使用ヴァイツェン」登場!
お歳暮商品としてセット販売されます。
井筒屋限定若松ホップ使用ヴァイツェン3本の他にヴァイツェン、ペールエール、サクラビール(4種10本)のセットです。
お歳暮販売は終了しました
2021年11月12日
オンライン公開セミナー 「市民協働でつくるグリーンインフラ ―持続可能な取組のために―」において、「北九州市で進む地ビール造りと響灘ビオトープにおける生物多様性保全」と題して若松産ホップを活用する取り組みについて紹介されます。
詳しくはチラシをご覧ください。
2021年11月9日
スタジオを飛び出し、市民が行き交う小倉駅のキーステーションから、生中継で“地域のいま”を届けるJ;COMの地域情報番組「LIVE ニュース」で、ホップに関するこれまでの取り組みとラガー誕生について紹介いただきました。
(J;COMさん 感謝)
2021年11月6日
若松ラガー デビュー!
「北九州×東アジア大食覧会 in 門司港」のステージで若松ラガーのデビューを発表!
来場のお客様、DJトギーさん、若松青年商業会(五平太ばやし)と一緒に乾杯しました。
五平太ばやしのお祝い演奏もしていただきました。
下のYou Tube動画をご覧ください。
(門司港レトロ課さん、トギーさん、謎のアジア人さん、FM福岡さん、イベント運営の皆さま 感謝)
2021年11月5日
西日本新聞さんにラガータイプが11月6、7日に門司港レトロでのイベントでお披露目することを紹介していただきました。
記事はこちら(外部リンク)をご覧ください。
(西日本新聞さん感謝)
2021年10月29日
【服部知事を表敬訪問】
若松産の生ホップを使った地ビールの第2弾ラガーの発売に際し、福岡県の服部知事を表敬訪問し、これまでの取組みとラガー完成を報告しました。
引き続き福岡県や北九州のSDGsのゴールを目指した取組みを続けるよう激励をいただきました。
福岡県のHPにも掲載していただきました。
こちら(外部リンク)をご覧ください。
2021年10月15日
一般社団法人北九州市建設コンサルタント協会さんの機関誌に本取組みを掲載していただきました。
(北九州市建設コンサルタント協会さん 感謝)
2021年10月15日
ママと子どもの明日を応援するフリーペーパー「Little mama vol.85」でホップの取組みを紹介していただきました。
(Little mamaさん 感謝)
2021年10月8日
「Hibiki Fresh Hops 若松エール(ラガー)」を『北九州×東アジア大食覧会 in門司港 ~いただきます!「東アジア」の美味しい幸せ~』で初披露し、販売することが決まりました。
特色ある食の店が出店しますので、料理と一緒にお楽しみいただけます。
早く飲みたい方は会場へお越しください。
『北九州×東アジア大食覧会 in 門司港』についてはこちら(外部リンク)をご覧ください。
(門司港レトロ課さん 感謝)
2021年10月7日
10月7日(木)テレQの番組「ふくサテ!」の中の、福岡県が誇る逸品の舞台裏を探る特集コーナー『すぐれモン』で門司港地ビール工房が紹介されます。
※番組中、若松産ホップを使った地ビールが今後開発される…とありますが、放送日時点で若松エール(2020~)は既に販売、若松ラガー(2021~)の販売が決定しています。
「ふくサテ!」はこちら(外部リンク)
2021年9月25日
ラガーの販売日が決定!
初のラガータイプの若松エールの販売日が「11月6日(土)~」に決まりました!
若松産の生ホップをペールエールより贅沢に使っています。
2021年10月1日
本日より飲食店で美味しい料理と一緒に若松エールをお楽しみいただけます。
飲食できるお店は「門司港地ビール工房」(小倉北区)、「旬菜坪根」(小倉北区)など。
詳しくはこちらをご覧ください。
2021年 9月 30日
北九州市市民活動サポートセンター主催のNPO活動発表会で『若松産ホップで地ビール造り~環境活動ではじまったホップ栽培をきっかけに~』と題してお話しました。
(市民活動サポートセンターさん 感謝)
2021年 9月27日(月)
FM KITAQさんの番組「マイライフ・マイビジネス」で若松エールの紹介をさせていただきました。
当日の様子はこちら(外部リンク)をご覧ください。
(FM KITAQさん 感謝)
2021年 9月 16日(木)
ホップを育ててくれた若松中央小の3年生児童に若松産ホップを使ったクラッカーをプレゼントしました。
(若松中央小3年生、先生方 感謝)
2021年 9月 16日(木)
コミュニティFM放送局「FM KITAQ」出演し、若松エールの発売についてPRしました。
放送の様子はこちらをご覧ください。(外部リンク)
(FM KitaQさん感謝)
2021年9月10日
9/18からの販売店情報を更新しました。
「産地直送市場 海と大地」(若松区)、「尾池酒店」(戸畑区)、「11TAP」(小倉北区)、「樋田酒店」(門司区)などでも販売します。
詳しくはこちら
(販売店さん 感謝)
2021年9月9日
市民活動サポートセンターでホップの取組みなどをお話します
9月30日(木)、北九州市市民活動サポートセンター主催のNPO活動発表会で『若松産ホップで地ビール造り~環境活動ではじまったホップ栽培をきっかけに~』と題してお話します。
緊急事態宣言の延長をうけ、zoomでの開催になりました。
詳しくはこちら(外部リンク)
(市民活動サポートセンターさん感謝)
2021年9月9日
「ブレッド&コーヒーマルシェ」に出展決定!
「Hibiki Frsh Hops 若松エール」の販売初日(9/18sat)、北九州市内の人気のベーカリーが大集合するマルシェ「ブレッド&コーヒーマルシェ」に出展し、数量限定販売します。
Bread & Coffee Marche(ブレッド&コーヒーマルシェ)概要
・期 間…2021年9月18日(土)
※マルシェ自体は9月17日(金)~9月20日(月祝)
・営業時間…11:00~17:00
※売切れ次第販売終了となります
・会 場…アミュプラザ小倉東館3階入口横特設会場
・備 考…・持ち帰り用瓶の販売のみです。
・「ブレッド&コーヒーマルシェ」のホームページはこちら(外部リンク)
(アミュプラザ小倉さん感謝)
2021年9月5日
ホップを使った「クラッカー」と「チョコ」が完成しました。
クラッカーはわん菓子工房miononさんで購入できます。
(数量限定のため売り切れの場合はあしからず)
わん菓子工房miononはこちら(外部リンク)
(わん菓子工房miononさん感謝)
2021年8月31日
Love FMの番組「Top of The Morning」で、若松エールを紹介していただきました。
「Top of The Morning」についてはこちら(外部リンク)
(Love FMさん感謝)
2021年8月19日
【予約開始】
本日より若松産の生ホップを使った「HIbiki Fresh Hops 若松エール」の数量限定で予約開始です。
予約できる店はこちらをご覧ください。
販売開始は9月18日(土)~です。
2021年8月13日
テレQの番組「ふくサテ!」の中の、福岡県が誇る逸品の舞台裏を探る特集コーナー『すぐれモン』で若松産ホップを使った地ビールが紹介されます。
放送は、8月17日(火)16時24分~54分の予定です。
「ふくサテ!」はこちら(外部リンク)
(テレQさん感謝)
2021年7月16日
若松中央小のホップ収穫にギラヴァンツ北九州のオフィシャルクラブマスコットの”ギラン”が応援に来てくれました。
ギラヴァンツ北九州さんのこちら(外部リンク)のブログをご覧ください。
(若松中央小学校さん、ギラヴァンツ北九州さん感謝)
2021年7月1日
魅力にあふれ、急速に発展・変貌していくまち「若松」の今を、多面的な切り口で紹介する季刊情報誌・若松物語で、『ホップ畑に描く未来地図-私たちのSDGs-』として特集していただきました。
若松物語はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
(若松物語さん感謝)
2021年6月29日
RKBラジオ「笑売繁盛!ウメ子食堂」にて、スナッピーが若松田中農園を取材。
ホップが順調に生育していることを報告。
番組「笑売繁盛!ウメ子食堂」についてはこちら(外部リンク)
(RKBラジオさん感謝)
2021年6月6日
地域密着型情報紙「てくてく北九州(vol.241)」にて、若松中央小学校の取り組みを紹介いただきました。
(てくてく北九州さん感謝)
2021年5月21日
エフエム福岡の番組「BUTCH COUNTDOWN RADIO」のグルメコーナー≪ザ・メシュラン≫と 「福岡の美味しい」を極める!グルメ情報誌≪ソワニエプラス≫がタッグを組んで作り上げられた「大人が行きたいうまい店・北九州」で、ホップの取組みを紹介いただきました。
同誌の紹介サイトはこちら(外部リンク)をご参照ください。
(FM FUKUOKAさん感謝)
2021年5月1日
「Hibiki Fresh Hops 若松エール」の売り上げの一部より響灘ビオトープの自然環境保全に活用するための機器(動物の行動を自動撮影するセンサーカメラ)と市民向けの啓発図書(自然環境に関する図書27冊)を寄贈しました。
赤崎市民センターにて贈呈式を行いました。
地ビールをご購入いただいた皆さま、ホップを栽培していただいた皆さま、販売していただいた皆さま、地ビールに関する取組みにご協力の皆さまに感謝