~ホップの多面的利用により新しい歴史を紡ぐまちづくり~
※「若松ホップ物語2019~2023」はこちらをご覧ください。
2024年9月2日
2024年仕込み「Hibiki Fresh Hops 若松エール」販売開始!
市民参加型で栽培し、収穫した生ホップを使った地ビール「Hibiki Fresh Hops 若松エール」の販売が始まりました!
販売店はこちらをご確認ください。
2024年7月27日
「おとなの若松ホップ収穫体験 ~Wakamatsu-Hop Harvest meeting~」
市民参加型のホップ収穫イベント「おとなの若松ホップ収穫体験 ~Wakamatsu-Hop Harvest meeting~」を開催しました。(7/20と7/27)
たくさんのホップを収穫していただきありがとうございました。
2024年4月22日
2024年3月15日
「2023北九州SDGs未来都市アワード」の『大賞』を受賞!
SDGs(持続可能な開発目標)の普及に貢献し、SDGsの達成に寄与する活動をしている市民・企業を表彰する「北九州SDGs未来都市アワード」において、生産過程や資源循環において、地域資源を活かしつつ多様なステークホルダーと協働した活動であり、地域活性化にも繋がっていることなどが評価され、響灘ホップの会は、「2023北九州SDGs未来都市アワード」の『大賞』を受賞しました!
詳しくはこちら(市政だより3/15号、トピックス「北九州SDGs未来都市アワード表彰団体を決定」)をご覧ください。
2024年2月27日
2024年2月15日
「グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2024全国大会」のポスターセッションに参加
全国各地のグリーンインフラに関わる関係者が一堂に会し、グリーンインフラの思想、方法、アイデア、課題などを共有し、議論する場を提供する「グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン」が主催する『グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2024全国大会(GIJ2024)』において、響灘ホップの会の取組を紹介するポスターを展示します。
弊会の取組は、ビールの原料になるホップによる建物のグリーンカーテンによる冷房負荷軽減から始まり、市民参加型のホップ栽培、多主体協働によるホップを使った製品の開発・製造・販売、副産物のアップサイクルなどを行い、売り上げの一部を響灘ビオト―プの自然環境保全に還元する仕組みである”自然再興型第6.5次産業※”を推進することにより、グリーンインフラにも貢献しています。
(※参考)
「自然再興型第6.5次産業」とは、1次産業としての農林漁業と、2次産業としての製造業、3次産業としての小売業等といった3分野の産業の総合的かつ一体的な推進を図り、農山漁村の豊かな地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す第6次産業に生物多様性保全・自然再興の取組を加えた弊会独自の考え方です。
2024年2月9日
北九州市民カレッジで講話
北九州市民カレッジ「酒と文化とわたしの暮らし」において、『北九州産ホップの魅力にせまる~北九州産ホップを使ったSDGsまちづくり~』と題してお話しました。
2024年2月1日
「地球の歩き方 北九州市」に響灘ホップの取組が!
地球の歩き方シリーズの初の市版となる「地球の歩き方 北九州市」が発売されました。
響灘ホップの会の取組も紹介されています。 手にとって探してみてください。
「地球の歩き方 北九州市」についてはこちら(外部リンク)をご覧ください。
※「若松ホップ物語2019~2023」はこちらをご覧ください。