~ホップの多面的利用により新しい歴史を紡ぐまちづくり~
2023年10月1日
小倉駅25周年記念のコラボビール「コクラエキマルビール」発売
小倉駅ステーションビルの25周年を記念し、小倉駅とコラボし、駅ビルで栽培したホップを使った地ビール「コクラエキマルビール」が完成し、ステーションビル内の飲食店で飲むことができます。
2023年9月30日
北九州市制60周年記念ラベル「KItakyushuダブリュー」10/30発売
日明浄化センター等で栽培したじゅんかん育ちの生ホップと福智山の湧水が流れ込む道原浄水場の水道水を使ったケルシュタイプの地ビール「Kitakyushuダブリュー」発売
2023年9月22日
市制60周年記念ラベル「KItakyushuダブリュー」完成を副市長に報告
日明浄化センター等で栽培したじゅんかん育ちの生ホップと福智山の湧水が流れ込む道原浄水場の水道水を使ったケルシュタイプの地ビール「Kitakyushuダブリュー」の完成を片山副市長に報告しました。
2023年9月16日
「Hibiki Fresh Hops 若松エール」は9月16日(土)発売!
若松産の生ホップを使ったペールエール「Hibiki Fresh Hops 若松エール」(2023年仕込み)の販売開始
2022年10月16日
若戸大橋ウォーキングでKITAKYUSHUダブリューとラガー同時発売!
10/23に若戸大橋ウォーキングが開催されます。
「Hibiki Fresh Hops 若松エール」の「KITAKYUSHUダブリュー」と「ラガー」が同イベントのゴールにあるイベント会場(若松区役所前)で開催される「若戸フェス」に出店して販売します。
ステージでは、北九州市長と一緒に「KITAKYUSHUダブリュー」で乾杯しました。
2022年6月1日
若松産ホップを使ったヘア化粧品が販売開始!
若松産ホップの毬花(まりばな)から抽出したエキスと、天然由来成分を加えて作ったシャンプーとトリートメントの販売が始まりました。
ご購入はこちら(外部リンク)をご覧ください。
2021年11月6日
若松産ホップを使った地ビール第2弾 若松ラガー デビュー!
「北九州×東アジア大食覧会 in 門司港」のステージで若松ラガーのデビューを発表!
2021年10月28日
福岡県の服部知事を表敬訪問し、「Hibiki Fresh Hops 若松エール」のこれまでの取組みと第2弾若松ラガー完成を報告
2021年9月18日~
若松産の生ホップを使った地ビール「Hibiki Fresh Hops 若松エール」販売開始!
2021年9月10日~
若松産の生ホップを使った地ビール(エール)の瓶詰め開始
2021年8月22日~
若松産の生ホップを使った地ビール(エール)の2回目の仕込み開始
2021年8月18日
若松産の生ホップを使ったラガーの仕込み開始
2021年8月4日~
若松産の生ホップを使った地ビール(エール)の1回目の仕込み開始
(今年は昨年と同じエール系に加えて、ラガー系も計画)
2021年7月16日
若松中央小の児童がホップを収穫 ~ギランも応援に~
2021年6月5日~
若松田中農園にてホップの収穫開始。(以降、随時収穫)
2021年5月1日
「Hibiki Fresh Hops 若松エール」の売り上げの一部より響灘ビオトープの自然環境保全に活用するための機器(動物の行動を自動撮影するセンサーカメラ)と市民向けの啓発図書(自然環境に関する図書27冊)を寄贈しました。
赤崎市民センターにて贈呈式を行いました。
2021年4月~
栽培協力者(若松田中農園、大庭農園、旬菜坪根、赤崎市民センター、ビオトープ自由ケ丘、北九大、若松中央小学校、折尾幼稚園、自由ケ丘幼稚園の計9か所)によるホップ栽培開始
ご協力の皆さま感謝感謝です。
2021年3月末~
若松田中農園にて挿し芽によるホップ苗栽培
2020年9月19日
発売開始!
JR小倉駅のJAM広場のイベント「#KOKURA YELL MARKET」でお披露目販売。
準備していた約600本は約2時間で完売。
同日、市内の酒販店で一般販売も開始し、約4,200本が即日でほぼ完売。
イベントの概要はこちら(外部リンク)
2020年9月17日
北九州市の北橋市長に報告
2020年9月17日
試飲会開催
2020年9月初
地ビール「Hibiki Fresh Hops 若松エール」ができあがる
2020年8月26日
銘柄は「Hibiki Fresh Hops 若松エール」に決定!
ビールの最大の特徴である生のホップ(Fresh Hops)を使うことと、HIBIKIはジャズの響きと響灘から、エールビール種“ペール・エール”とNHK朝ドラ“エール”から命名
ラベルは銘柄の特徴をビジュアル化したオリジナルデザインとした。
2020年8月9日
生ホップを使って仕込み開始
2020年8月5日
ホップを収穫(約7kg)
地ビールを仕込める量を確保
2020年7月
多数の毬花(まりばな)の結実を確認
2020年4月
若松田中農園とビオトープ自由ケ丘にてホップ栽培開始
2020年3月
ホップの品種は門司港レトロビールさんでの利用実績と温暖な場所での栽培実績になどを考慮し、「カスケード」を選定
2019年12月6日
ホップに関連して関係機関により協働してSDGsのまちづくりを推進していくための団体「響灘ホップの会」(会長:デワンカー バート北九大教授)を設立
2019年11月
単なるビール造りで終わらせず、まちの賑わいや第6次産業、SDGsにも貢献するべく市内の関係機関により協働して推進していくことを決定
2019年9月
九州でのホップ栽培地(宮崎県高千穂)を視察
2019年8月
まとまった量のホップの毬花があれば、地ビールはつくれることを確認。
それでは「地ビールをつくろう!」と共有
2019年7月
ホップは施設のグリーンカーテンとして効果発揮。
さらにビール等の原料となる毬花が結実。
北九州でもホップが栽培できる!
田村さん(地酒処田村本店)に相談したところ、峯松さん(門司港レトロビール)を紹介いただき、ホップの生育状況を確認
2019年4月
響灘ビオトープのネイチャーセンターのグリーンカーテンとしてホップ苗を植え付け
2018年4月
茨城県守谷市と福山コンサルタント(響灘ビオトープ共同事業体の構成企業)の「グリーンインフラに関する包括連携協定」に基づき地ビールのためのホップ栽培を開始。